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笑い学カフェ

マスターの鳶野です。薫風さわやかな5月となりました。みなさんいかがお過ごしでしょうか。

さて、カフェはこの間ほんわかと第3土曜に営業してきましたが、今月は、都合で19日(日)とさせて頂きます。ご了承下さいませ。

今回の話題提供者は、上方噺研究家の彦坂真一郎さんです。テーマは「落語『ちはやふる』の原話をたどる」です。

 落語「ちはやふる」で、「<竜田川>は相撲取りで<ちはや>は遊女の名前だ」という甚兵衛はんの珍解説は、実は江戸時代の小咄本に、ほぼそのままの筋で載っています。寺子屋で読み書きを習った江戸時代の庶民は識字率も高く、百人一首は現代の私たちよりももっと身近な娯楽だったのかもしれません。そして、なぜ小咄が相撲取りと遊女の逸話になっているのか、文楽の演目にもつながることに着目しました。秋の龍田川散策の記録も交えて紹介します。

彦坂さんには、昨年暮れのカフェでも浮世絵集「浪速百景」をめぐる楽しいお話をご披露頂きました。今回も、落語好きの方にはもちろん、広く江戸時代の庶民文化に関心をお持ちの方にも興味深い話が伺えると思います。ご来店をお待ちしています。

会員以外の方も大歓迎。事前申し込み不要。閉店後に軽く食事会も実施します。ご用とお急ぎでない方は、そちらへもどうぞおつきあいを。

*Zoom参加が可能な店構えにいたします。Zoomでのご来店をご希望の方は、お手数ですが、事務局までメールでお知らせ下さい。追って事務局からZoom用のミーティングIDとパスコードをお伝えします。

*今回は日曜のため、事務所ビルの玄関は閉じています。事務所前にお着きになったら、06−6360−0503までお電話下さいませ。玄関扉を開けにまいります。お手数ですが、よろしくお願いいたします。

第21回笑い学カフェ

テーマ:

「落語『ちはやふる』の原話をたどる」

開催日時:

2024年5月19日(日)午後3時30分〜5時頃

会場:

日本笑い学会事務局(大阪市北区西天満4-7-12 昭和ビル201)

参加費:

無料(茶菓の持ち込みや差し入れ大歓迎)

参加方法:

*事前申し込みは不要。お問い合わせは事務局まで。

TEL:06−6360−0503

Eメール:warai@nwgk.jp