日本笑い学会のあゆみ
2004(平成16)年
5月15日 | 四国支部が発足。 |
7月24日〜25日 | 第11回総会・研究発表会が、関西大学社会学部ソシオAVホール(大阪府吹田市)で開催される。 来賓として関西大学副学長の加瀬田博氏にご挨拶をいただいた。 会長に井上宏、副会長に織田正吉・熊谷富夫・相羽秋夫・昇幹夫・長島平洋、理事に安部剛・井上光央・大池晶・大道善直・尾上圭介・木俣由美・木村洋二・角辻豊・高杉和徳・竹内久美子・鳥井克之・鳥江三也・原坂一郎・札埜和男・町田孝三郎・松本治朗・村上健治・村松増美・本村忠司・森下伸也・矢野宗宏・吉住和子・芳村昭宏・渡辺雅美、支部から石野一雄・岩崎永太郎・上ノ山一寛・岡部浩・白石三四子・八田勘司・百瀬丘、顧問に東畠敏明、監事には岡本比呂樹・山田正夫(敬称略)が選出された。 |
7月24日 | 学会設立十周年記念パーティーが、千里阪急ホテル(大阪府吹田市)で開催される。 桂文福、舞太鼓あすか組などによるアトラクションも交え、盛大に行なわれた。このパーティーの席上、喜味こいし(漫才師)、露の五郎(落語家)、難波利三(作家)の諸氏を特別審査員に迎えて、「日本全国笑いで世直し賞グランプリ」が発表された。 <グランプリ> <準グランプリ> |
11月25日 | 学会事務所が大阪市浪速区敷津西から大阪市北区西天満の昭和ビルに移転。 |