日本笑い学会のあゆみ
2003(平成15)年
6月4日 | 「浜松労災病院支部」が「浜松支部」に名称を変更。 |
6月15日 | 第92回オープン講座『落語的生活ことはじめ』(講師:くまざわあかね氏)を、大阪府立上方演芸資料館(ワッハ上方)レッスンルームで開催。 なお、ワッハ上方でのオープン講座は今回が最後となった。 |
7月19日〜20日 | 第10回総会・研究発表会が、金城学園大学(名古屋市)で開催される。 来賓として金城学院院長の戸田安士氏にご挨拶をいただいた。 会長に井上宏、副会長に織田正吉・熊谷富夫・相羽秋夫・昇幹夫、理事に安部剛・井上光央・大池晶・大道善直・尾上圭介・木俣由美・木村洋二・桑原尚史・角辻豊・高杉和徳・竹内久美子・鳥江三也・長島平洋・原坂一郎・札埜和男・町田孝三郎・松本治朗・村上健治・本村忠司・森下伸也・芳村昭宏・石野一雄(中部支部)・上ノ山一寛(滋賀支部)・岡部浩(福岡支部)・白石三四子(京都支部)・八田勘司(三重支部)・村松増美(関東支部)・百瀬丘(みちのく支部)・矢野宗宏(八尾河内支部)、監事には岡本比呂樹・山田正夫(敬称略)が選出された。 |
8月 | 学会創立10周年記念事業の企画が始動、小委員会が結成される。 1)「日本全国笑いで世直し賞グランプリ」制作委員会 2)「日本笑い学会10年のあゆみ」編纂委員会 3)「10周年記念パーティー」開催委員会 |
9月3日 | 「日本全国笑いで世直し賞グランプリ」の記者発表を行なう。 報道関係11社が参加、雑誌『公募ガイド』に掲載された。 |