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学会の研究活動

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総会・研究発表会の記録(第20回総会)

2013年8月31日〜9月1日/札幌市教育文化会館

記念講演

『笑いが育むもの、笑いで育まれるもの』

恒川昌美氏(北海道大学名誉教授)

特別部会

『日本笑い学会20周年記念「日本の笑い行事プロジェクト」企画
「笑報:日本の伝統・笑い行事の再発見」 』

浦和男・森下伸也・矢野宗宏・長島平洋・三道なぎさ

(1)

研究発表

笑いと海〜豊かな心へのアプローチ〜

村松武

(2)

ワーク
ショップ

人生を華ひらかせる、笑いを誘うはな笛演奏研究報告

小野義行

(3)

研究発表

見えないほほ笑み

赤坂和雄

(4)

ワーク
ショップ

アカデミック漫談〜お笑いプラス思考法〜

米谷裕夫

(5)

研究発表

長谷川家−サンパチが通る−

長谷川真弓

(6)

ワーク
ショップ

看護学生が子どもを笑顔にするための技の探求

霜田敏子・伊藤真弓

(7)

研究発表

大道芸の場の空気を形成する要因は何か

田久朋寛

(8)

研究発表

ウフフ…〜わたしの笑い体験〜

菅村敬次郎

(9)

ワーク
ショップ

「頭の体操ダンス」で笑おう

小笠原大輔

(10)

研究発表

Webの笑い−2ちゃんねるやニコニコ動画のなかにみられる笑いの−考察−

瀬沼文彰

(11)

研究発表

江戸期の一休説話集における笑い

福井直秀

(12)

ワーク
ショップ

「漫才」を通した教育方法の在り方について

矢島伸男・野村真之介

(13)

研究発表

精神障害とユーモア・笑い〜浦河べてるの家の場合〜

野中由彦

(14)

研究発表

笑いの発達:幼児・大学生・高齢者の笑い

伊藤理絵

(15)

ワーク
ショップ

笑って健康 8の字体操

内藤貴文

(16)

研究発表

笑いは診療のツール

淵田科・桜田八千代

(17)

研究発表

落語の源流

千葉博志

(18)

ワーク
ショップ

新しい情報機器の中の笑い−スマートフォンの笑いに関するアプリについて−

岡村志以

(19)

研究発表

人が通る道と“笑い”の関係

中村富美

(20)

研究発表

外国語授業で「笑い」を取り挙げることの意義

菅野ゆりか

(21)

ワーク
ショップ

さぁ、みなさんでことば遊びを楽しみましょう

工藤俊彦

(22)

研究発表

認知症と笑い

高田佳子

(23)

研究発表

日英語における体験談によるユーモア比較

鶴本正秀

(24)

ワーク
ショップ

笑い力体操−愉快な心と体をつくる−

神原泰三

(25)

研究発表

COPD患者の「自宅で安息笑いヨガ」DVD教材の開発

池田由紀・高田佳子・福岡篤彦

(26)


(発表取り消し)

(27)

研究発表

笑わせ力研究−学生から社会人へのスキルアップに寄与する可能性の考察−

堀登志子・山本公平・矢野宗宏

(28)

研究発表

「人はなぜ笑うのか?」を考える

松阪崇久

(29)

研究発表

レ・フレール・ジャック、シャンソン+マイムによる名人芸の笑い

戸板律子

(30)

研究発表

地域に笑いの種まきを−大草尋常笑楽校開校−

杉浦康司

(31)

研究発表

笑いロボットの提案

野澤孝司

(32)

研究発表

仏典の中の‘笑い’(7)−「大智度論」を中心に[II]−

小森英明

(33)

研究発表

笑い量の自己認知の国際比較

坂井博通

研究発表
(ポスター部門)

笑い・マジック・折り紙付きのボランティア

松宮和男

シンポジウム

『医療と笑い〜各現場での実践〜』

【コーディネーター】

伊藤一輔(医師・日本笑い学会北海道支部長)
昇幹夫(医師・日本笑い学会副会長)

【シンポジスト】(順不同)

大平哲也(福島医科大学・医師)
鈴木裕之(開業医・秋田県)
種田美和(透析看護師・岐阜県)
昇大作(介護士・大阪市)
向谷地生良(北海道医療大学教授・べでるの家理事)