2014年度学会創立20周年記念大会の記録
2014年8月2日〜3日/関西大学 堺キャンパス
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記念講演 |
『「語る落語」と<一人語り劇場>とは何か』 木津川計氏(立命館大学名誉教授・『上方芸能』発行人) |
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研究発表 |
笑いを測る/笑いを生み出す―笑い測定機の挑戦 池田資尚・板村英典・池信敬子 |
(2) |
研究発表 |
現代に生きる狂歌〜面白短歌にみる日本人のユーモア感覚 野中由彦 |
(3) |
研究発表 |
慣用句における脱構築の笑い ―からだ言葉に着目してー 山口政信 |
(4) |
研究発表 |
笑うと脳の血流は増加する? 田中高政 |
(5) |
研究発表 |
仏典の中の‘笑い’(8)―『大智度論』を中心に[III]― 小森英明 |
(6) |
研究発表 |
笑いと健康の語られ方〜『笑い学研究』掲載記事の内容の分析を通して見えるもの〜 岡村志以 |
(7) |
研究発表 |
笑ってまちおこしー笑いの力が地域活性に寄与する可能性の考察 堀登志子 |
(8) |
研究発表 |
笑いと脳機能 小野義行 |
(9) |
研究発表 |
高知県東部に伝わる『佐喜浜俄』の笑い 間六口 |
(10) |
研究発表 |
笑いと海〜心からの笑いの可視化に向けて〜 村松武 |
(11) |
ワーク |
タオルと輪ゴムの創作アート―『たおるマジック(R)』で自然笑力を高めよう― 占部千代子 |
(12) |
研究発表 |
なぜ笑いは錯覚され続けるのか−乳児との相互作用場面から― 伊藤理絵 |
(13) |
ワーク |
即興劇(インプロ)と笑い―ワークショップ・ライブ活動を中心に― 矢島伸男・野村真之介 |
(14) |
研究発表 |
笑いアクション(動作)のストレス軽減効果に関する研究 橋元慶男 |
(15) |
ワーク |
笑って健康と幸せを呼びましょう 万代京央子 |
(16) |
研究発表 |
プリントメディアにおけるズレの研究1―ダブルイメージ広告に見られるズレ― 西田麻希子 |
(17) |
ワーク |
看護学生のユーモアマインドを育む―自己を客観視しておもしろおかしく看護を学ぼう― 霜田敏子・伊藤真弓 |
(18) |
研究発表 |
コント番組における女性像の変遷―妻・母の表象を事例に― 石田万実 |
(19) |
ワーク |
アカデミック漫談〜人生60歳からがおもしろい〜 米谷裕夫 |
(20) |
研究発表 |
笑いのコミュニケーション能力を考える 瀬沼文彰 |
(21) |
ワーク |
笑育と脳活のための実践講座のすすめ 遠藤謙一郎 |
研究発表 |
大学生300人に聞きました。困ったとき、タレントの誰が助けてくれたら笑顔になれるか? 三橋真人 |
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シンポジウム | 『日本笑い学会20周年記念新・笑いと健康シリーズ講演会第14回 【コーディネーター】 池田由紀(名古屋市立大学) 基調報告(1): 基調報告(2): 【シンポジスト】(順不同) 伊藤一輔(医師・日本笑い学会北海道支部長) 奥村潤子(日本赤十字豊田看護大学教授) 【なんでも相談室長】高杉和徳(日本笑い学会理事) |