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学会の研究活動

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総会・研究発表会の記録(第9回総会)

2002年7月27日〜28日/関西大学百周年記念会館(大阪府)

 
写真左から 昇幹夫 副会長、質疑応答も活発に

シンポジウム「笑いとコミュニケーション ―悪態の効用―」から
左から 井上宏 会長、関屋俊彦 関西大学教授、織田正吉 副会長、村松増美理事

記念講演 元気で長生き、PPKのコツ! 昇 幹夫
(医師)
研究発表(1) 観光案内における笑いの効用PartU 志緒野 マリ
研究発表(2) 二つの物事がおかしさを作り出す 葛西 文夫
研究発表(3) アトピー性皮膚炎は笑いと共に去りぬPartU 木俣 肇
研究発表(4) はびこる「嗤い」に警鐘を 原坂 一郎
研究発表(5) ディザスター・ジョーク 
―ダイアナ・ジョークとWTCジョークの比較―
安部 剛
研究発表(6) 日常診療における笑いの効用 井上 邦雄
研究発表(7) 音楽笑法 今次 司
研究発表(8) 高齢者の笑いの実態 高田 佳子
研究発表(9) 落語の「落ち」理論構築のために 福井 直秀
研究発表(10) 坂本竜馬のユーモア 武山 峯久
研究発表(11) 笑う四面体 
―「聖・俗・遊・乱」図式の笑いのモード―
木村 洋二
研究発表(12) 笑いと笑顔のストレス解消効果 広崎 真弓
研究発表(13) 各種団体における“笑い”の実践の導入例 江見 明夫
研究発表(14) 笑いとストレスホルモンとの関連について 大平 哲也
シンポジウム

テーマ:笑いとコミュニケーション ―悪態の効用―

コーディネーター:
井上 宏(日本笑い学会会長)
パネリスト:
関屋 俊彦(関西大学教授)
相羽 秋夫(日本笑い学会副会長)
織田 正吉(日本笑い学会副会長)
村松 増美(日本笑い学会関東支部長)