日本笑い学会マーク

学会の研究活動

TOP > 学会の研究活動 > 大会の記録 > 第17回総会・研究発表会

総会・研究発表会の記録(第17回総会)

2010年7月10日〜11日/関西大学

講記念演

『落語的学問のすすめ』

桂文珍氏

(1)

研究発表

4年間の『笑いの健康教室』の開催で得られたもの(第2報)―志免町健康課とNPO法人博多笑い塾の4年間の活動から―

遠藤謙一郎

(2)

ワーク
ショップ

スマイリズム活性法と能動の笑顔

近藤友二

(3)

研究発表

「笑い測定機」最新報告

池田資尚ほか

(4)

ワーク
ショップ

脳性マヒ患者が社会復帰の一助としての笑いの活用事例

小ノ上マン太郎ほか

(5)

研究発表

微笑仏はどうして笑っているのか

長島平洋

(6)

ワーク
ショップ

長谷川家―the ワライのワイナリー

長谷川真弓

(7)

研究発表

動物は本当に笑っているのか?

松阪崇久

(8)

ワーク
ショップ

心を豊かにする7つの笑い

神原泰三

(9)

研究発表

循環器疾患における代替療法としての笑い療法

伊藤一輔

(10)

ワーク
ショップ

笑いと海

村松武

(11)

研究発表

笑う日本人〜明治期の<笑い>を笑う

浦和男

(12)

ワーク
ショップ

米谷裕夫
アカデミック漫談〜笑いは人間関係のサスペンション〜

(13)

研究発表

米田恵子
子どものつぶやき・その5―ドイツのKINDERMUNDとの比較―

(14)

ワーク
ショップ

浅野弘子 NEW
秋田弁シャンソン

(15)

研究発表

淡路島の地域特性と「花の淡路島支部」活動の現状と課題ー過去10回のワークショップの分析から-

八田勘司

(16)

研究発表

笑顔度検出センサを用いた「笑い」の定量的評価方法

久間英樹ほか

(17)

研究発表

仏典の中の'笑い'(4)―『碧巌録』を中心に[]―

小森英明

(18)

研究発表

「考物(かんがえもの)」を考える

福井直秀

(19)

研究発表

ユーモア小説における一考察

大石清貴

(21)

研究発表

人間は何故笑うのか

中島英雄

(22)

研究発表

"間"と"場"の理論・再考

野村亮太

(23)

研究発表

笑いの感情社会学―私たちは笑うのか、笑わなければならないのか

瀬沼文彰

(24)

研究発表

笑いは心のホメオスタシス−ひとのふり見て我がふり笑え−

大塚康子

研究発表
(ポスター部門)

絵本づくりが育むもの

梶浦恭子

シンポジウム

『性と笑い』

【コーディネーター】

森下 伸也(関西大学教授)

【パネリスト】(五十音順)

宇佐美久枝(椙山女学園大学准教授)
浦和男(文教大学兼任講師)
織田正吉(日本笑い学会名誉会員・演芸作家)