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学会の研究活動

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総会・研究発表会の記録(第4回総会)

1997年6月21日〜22日/関西大学百周年記念会館(大阪府)

 
写真左から 参議院議員 西川きよし氏、大阪府知事 横山ノック氏

シンポジウム「老いと死に向きあうユーモア」
左から 織田正吉 副会長、難波利三氏、夏池弥栄子 理事、昇幹夫 理事

記念講演 笑いが運んできたもの 西川 きよし
(参議院議員・
漫才師)
研究発表(1) 大阪人はなぜ笑いが好きか 尾上 圭介
研究発表(2) 世界中でやってみよう、笑いのアンケート 吉川 よしゆき
研究発表(3) 高校生の笑いの均質化について 札埜 和男
研究発表(4) 多民族社会ハワイのエスニック・ユーモアとその役割 大島 希巳江
研究発表(5) チェンジ・ユア・スマイル 
―割り箸を使った美しい笑顔の作り方の実際―
大原 盛勝
ワークショップ どんなRAKUGOが外国人を笑わせるのか? 笑福亭 鶴笑・
長島 平洋
シンポジウム

テーマ:「老いと死に向き合うユーモア」

コーディネーター:
織田 正吉(日本笑い学会副会長)
パネリスト:
難波 利三(作家)
村田 忠良(精神科医)
昇 幹夫(産婦人科医)
夏地 弥栄子(グループ夕映え代表)